進学を考えるのは難しいです。
その先も考えておかなければならないからです。
そのために、小学校受験や中学受験をするという事は、
しない人に比べてより早く、将来について考えていなければならないという事なのです。

もっとも、幼稚園や小学校で、将来の事まで、しっかりと考えられるわけではないので、
受験する場合は、どこにでもいける、なんにでもなれる・・
というようなところに進学する事が望ましいのです。
これは、高校に進学する時、大学に進学する時も同じです。
将来を考えて、志望校を決めなければなりませんが、
将来の決まってない人は、途中で道が変わっても大丈夫なように、
準備しておかなければならないのです。

多くの人が経験する高校受験については、逆算方式です。

やりたい勉強もなりたいものも決まっていない人は、
できれば偏差値の高い高校で、理系に所属しておくべきでしょう。

ご存知の通り、高校では、遅くとも2年生には理系、文系でクラス分けされ、
授業も違ってきます。

そして、理系クラスの人が文系に変わる事はできますが、
文系クラスの人が理系を受験するのは無理なのです。

やりたい事がある人は、ない人よりは少しは楽かもしません。

取れりたい資格があるなら、資格のために、大学院までいかなければならないのか、
専門学校で取れるのか、実は高校でも取れるのか・・
様々な選択肢がありますが、資格を取れるところという点で選択肢は、狭まりますので、
選ぶのは楽になります。
それ以外にも、通信制にするのかや進学せず資格を取れるものならそうする場合もあるでしょう。
一つずつクリアしていかねばなりません。

どこに進学するかというのは悩みの種ですが、最近は、福祉系の大学に進学するという人が多いようです。

福祉系と言えば、介護保険や高齢化が進んで来た事から介護福祉士などが人気なのかと思えば、介護はそこまで人気はないようです。

介護は、一時進学してという人は少なかったものの、
多くの主婦などがヘルパーの資格を取った時期がありましたが、
収入があまり多くなく、職種としての人気はいま一つです。

進学で増えているのは、保育や心理学の専門です。

やはり、保育士は、最近は男性も資格が取れますが、
女性には永遠の憧れの職業です。

また、働く女性が増えている事や、都市部などでは待機児童がまだまだいる事、
幼児教育無償化が現実になれば、ますます進学希望者は増えて行くのではないでしょうか。
また、福祉系のなかでは、心にさまざまな悩みや問題を抱えた人たちと面接し、
カウンセリングなどをはじめ、専門的な心理療法を行って問題の改善を図る「心の専門家」臨床心理士が増えています。

当然専門の学校での勉強が必要です。
そのためにこういった専門の勉強ができる大学進学する人も増えているのです。

臨床心理士は、病院や診療所の精神科、心療内科や精神保健福祉センター他、学校・企業内の相談室、児童相談所、家庭裁判所などで活躍できます。

最近はスクールカウンセラーも増えています。
臨床心理士の資格を得るには、臨床心理士資格試験に合格する必要があります。
受験資格は、臨床心理士養成の指定大学院・臨床心理学専攻を修了し、所定の要件を満たす事などがあり、進学は必須です。

「トヨタ東京自動車大学校」というところをみつけました。

進学を考える時、大学進学なら就職については避けて通れない問題でしょう。
そして、「なりたいものになる」、「好きな仕事につく」という意味では、
これほどわかりやすい学校ないのではないでしょうか。

大学校とは、4年間の一貫教育ができるコースを設けた専門学校の事です。
一般的に、専門学校というのは、2年や3年のところが多いのですが、
こういう大学校の形のものは、防衛大学校や海上保安大学校があります。
大学も4年ですが、大学と違うのは、直接仕事に結びついている指導を行っているところです。
トヨタ東京自動車大学校に進学し卒業した学生の目指すところは、
将来、サービスエンジニアのプロフェッショナルになる、
レースのメカニックになる、販売店の社長になるなどという、
単に自動車関係の仕事につくだけでなく、リーダーとなる事です。

実際に、プロの仕事を学生時代に経験する事も多く、
そういう経験が、トヨタの目指すプロとしてチームワークで良い結果を出す事に結びついて行くのです。

大学に進学する時、もちろんどんな学問を目指すかという事も重要ですが、
好きな事を、実体験として経験を積みながら学んでいける、
こういった専門学校も一つの視野に入れてみるのも良い考えです。
費用は、1級自動車科だと入学金24万円も合わせて、授業料は年間121万円、
その他費用として14.5万円必要です。

受験生は工業高校に限らず、普通科高校から進学する人も多いようです。

マイナビ進学TVと言うのをご存知でしょうか。
大学・短期大学・専門学校への進学情報満載の「マイナビ進学」は、
資料請求できる進学情報サイトです。
学校情報の他、学校見学会・オープンキャンパスや入試・出願情報も 掲載されています。

その中で、進学のための情報を動画で提供しているのが、「マイナビしんがくTV」です。
将来の仕事を考える時に具体的に見ることのできる様々な番組があります。

業種を見ると、以下の32業種です。
食品・農林・水産、
生保・損保、
公社・団体、
建設・住宅・インテリア、
不動産、
官公庁、
繊維・化学・薬品、
運輸・物流、
ソフトウエア・情報処理、
鉄鋼・金属・鉱業、
電力・ガス・エネルギー、
通信・情報、
機械・プラント、
電子・電気機器、
フードサービス、
自動車・輸送用機器、
精密・医療機器、
印刷・事務機器関連、
その他メーカー、
商社、
百貨店・スーパー・コンビニ、
専門店、
銀行・証券、
クレジット・信販・リース・その他金融、
ホテル・旅行、
その他サービス、
コンサルティング・調査、
人材サービス(派遣・紹介・アウトソーシング)、
マスコミ(放送・新聞・出版・広告)、
教育、
医療・福祉、
アミューズメント・レジャー。

それぞれの業界についてよくわかる番組です。

仕事紹介はあってもこういった業種の紹介は少ないので、
仕事探しや進学について考える助けになります。

もちろん職種の紹介番組もあります。

職種、業種がわかることによって、進学先や、進学後の事も考え易くなります。

また、他にも学問チャンネルや学校チャンネル、
保護者の方や高校の先生方向けのキャリア教育や進路指導など、アドバイスのためにもなるチャンネルもあります。

リクルートの進学ネットでは、進学に悩む人のための様々な情報を提供しています。
何となく大学への進学を考えている人も、
大学ってどんな授業なんだろう?
専門的な内容って・・・?
と、考えている人は、「進学ネット」で、大学の授業を覗いて見るのもよいのではないでしょうか。

「こんな授業があるんだ!」と、新たな分野にも興味が生まれるかもしれません。
同じ学問を学ぶ場合でも、大学によって少しずつ違います。
授業を知って、進学先が変わる事もあるかもしれないのです。

どんな事が学べるのかわからないで進学に悩んでいる人には、
それぞれの学問について調べてみてはどうでしょうか。
「進学ネット」には、様々な学問について、詳しく載っています。

法学や経済、医学、文学など、一般的なものだけでなく、
考古学、文化人類学、言語学、教養学、総合政策学、観光学、コミュニケーション学、マスコミ学、メディア学、国際関係学、国際文化学、音楽、美術、舞台・演劇学、文芸学、栄養・食物学、服飾・被服学、住居学、生活科学、人間科学、教育学、保育・児童学、福祉学、スポーツ学、健康科学、保健・衛生学、リハビリテーション学、医療技術学、数学、物理学、化学、生物学、生命科学、農学、森林科学・水産学、獣医・畜産学、地球・宇宙科学、環境科学、エネルギー・資源工学、原子力工学などです。

 

また、「敵学診断」と言って、自分がどんな学問に向いているかの診断もできるようになっています。
「進学情報サービス会員登録」が必要となりますが、
無料なので、興味のある方は、やってみるとおもしろいですし、
「進学ネット」のその他の進学情報も全て見る事ができるようになりますよ。

進学の中で、インターナショナルスクールを選ぶ人もいるでしょう。

最近では、子供をインターナショナルスクールに入学させるため、
そのためのプレスクールに入れている人も多いです。

インターナショナルスクールに入学するためには、
本人は、もちろん両親のうちのどちらかが、英語が話せる事が条件となります。

ただ、英語が話せるようにという事だけ考えて、
安易にインターナショナルスクールに子供を通わせるのは、
お勧めできません。
まず英語については問題ないという前提でお話ししますが、
日本語はどうでしょうか。

英語よりも、日本語の方が難しいという事は、
よく知られていますが、
日本語の学習指導は、インターナショナルスクール以外でしなければなりません。

もちろん、小学校、中学校は義務教育ですが、
インターナショナルスクールだと、費用が、私立の小学校、中学校以上に必要です。

ただ、以前は、インターナショナルハイスクールを卒業しても、
高校を卒業した事にはならないので、
日本の大学に進学できませんでしたが、
今は、国際バカロレア資格を持っていれば、国立、公立の大学にも入学できるようになりました。

日本国内の大学では約1/3の大学が国際バカロレアを入学資格として認定しています。

国・公立大学に進学を希望する場合は、
入学試験の時、国際バカロレア資格のほかに日本語能力試験も合わせて要求する学校が多いようです。

海外の大学に入学するなら問題はありませんが、
インターナショナルスクールに進学させるなら、大学進学の事も考えて、
バカロレアに参加しているところにした方が良いでしょう。

「日経進学NAVI」は、大学進学を考えている人には、色々参考になる事がたくさんあります。

気になる大学の資料や願書を取り寄せたり、
将来のために仕事検索やWebテスト等々・・・

でも、進学を考えているなら、是非無料の会員登録をお勧めします。
気になる学校や資料請求した学校のオープンキャンパスの日程が登録できる「My進学Box」が使えます。チェックして、お気に入りに登録した大学は、自動的にオープンキャンパスや入試の日程が登録されます。
「学問検索のススメ」「分野検索のススメ」では、自分の興味のある学問や仕事を見つけて登録すれば、その分野について学べる学校の一覧に簡単にアクセスできるようになるのです。

オープンキャンパスの日程もスケジュールに登録しておけば3日前にアラームでお知らせしてくれます。
いろいろな学校や「日経進学Navi編集部」から、最新情報が「メッセージボックス」に届き、その都度、携帯やパソコンにお知らせメールが届きます。

進学で重要なのは、勉強はもちろんですが、情報が大変重要です。
情報集めにはとかく時間がかかりますが、
インターネット検索で、勉強の時間が減ってしまっては困ります。

こういった進学のための情報サイトを上手に使うのは、
賢いやり方です。
また、このサイトでは、大学入試センター試験の過去12年分の問題にWEBで挑戦でき、
その場で採点され、結果もわかる仕組みになっています。

それ以外に英単語テストなどもあり、うまく使って、進学のために効率的に使えるのではないかと思います。

進学する意味ってなんでしょうか。

最近つくづく考えます。

小学校に入学する時、小学校から中学校へは、多分何も考えていなかったでしょう。
義務教育ということではなく、小学校に入ることが嬉しく、中学校入学の時は「クラブやるぞ!」と、ワクワクドキドキして、入学を待っていました。

高校への進学もあまり考えていなかったかもしれません。

今思えばもっとしっかりと考えなくてはならなかったのかもしれません。

今は、高校へ進学することが当たり前になっていて、相当特殊な職業につくのでなければ、せめて高校を卒業しないと・・という考えが多いようです。

それでもクラブ活動を頑張っている子供は、そのために高校へ行きたい高校へ進学したいと考えるようで、甲子園やインターハイを目指して日々頑張っているのです。

スポーツに関しては、大学進学してからもという人も多いのですが、
甲子園やインターハイのように、大きくクローズアップされるわけではなく、
クラブ活動ために大学進学を考える人は、相当専門的に職業的なことまで考えてのことでしょう。

では、仕事のために、より専門的な事を身につけるために大学へ行くとしたら、
その専門的に身につけたい事、あるいは専門的に身につけなければならない事(資格なども含めて)がない場合は一体どうすれば良いのでしょうか。

大学行く必要はないということなのでしょうか。

勉強のためだけに大学に行くとしたら、好きな勉強が、仕事に関係ないことだとしたら、
それは、遊ぶために大学に行くということになってしまうのでしょうか。

色々迷っていた娘ですが、オープンキャンパスに行って、
決めて来たようです。

自分のやりたいことのできそうな大学だと言っていました。

就職、やっぱり専門学校とずっと悩んでいた娘でしたが、
今年の6月にやっと、4年制大学への進学を決めたと思ったら、
7月には、また就職にすると言い出しました。

が、気持ちが落ち着いていたわけではなく、
先月また、やっぱり4年制大学へ行くと言い出しました。

やっぱり就職と言われた時には、
「いい加減しなさい!」と叱ったのですが、
大学なら、就職と違って、まあそこまでは大変ではないようです。

娘が行きたいと思っている大学は、模試ではA判定が出ているようです。

まあ、お金を払って、進学して、勉強させてもらうのと、
仕事をして、お金を頂くのでは、どちらが大変かは、
自ずとわかるとは思いますが・・・

この前、高校の先生に、進学を早く決めたいので、
指定校推薦で行きたいと、お願いしたそうです。

もちろん、全く相手にされず断られたらしいです。

当たり前ですよね。

成績のせいではありません。
成績は足りるけれど、この前まで就職って言っていた生徒が、
どうしてもその大学に行きたいとはとても思えないので、
指定校推薦はだせないということでした。

娘は、本当に進学したいかどうかも定かでなく、
また、進学をやめるなんてことになっても学校に迷惑がかかるので、
推薦がダメと言われてよかったですよ。

本当に、どうするのだか・・・
まだまだ、不安は続きます。

高校進学と大学進学どちらが大変でしょうか。

大学進学が大変と答える方が多いようですが、

高校進学の時は、まだまだ将来が見えてないという意味で大変ではないでしょうか。

高校進学を考える中学生といえば、まだまだ子供です。

将来何になりたいかとか、どう生きて行きたいか、
真剣に考えてはいないのでしょうか。

もちろん、プロ野球の選手など、小学校の時からプロになると決めて、
実現している人もたくさんいます。

しかしそういった人は特別でしょう。
中には、実現できずに、他の道に進む人もいるでしょうが、
実現できなくても、将来の夢に向かって努力を始めていることこそ、
素晴らしいのです。

ただ、迷っている子供たち、自分の一番を、夢を見つけられない子供たちの方が、
ずっと多いのです。

いわゆる「普通の子」なのです。

私も、高校受験は、全く考えず、「あなたの成績だとここ」と言われたところ受験し、
その高校の生徒は、ほとんどが大学に進学したので、
また、自分の得意科目だけを考えて大学受験をしたわけです。

結局大学4年になって自分のやりたいことに気づいて、
遅ればせながら方向修正したわけです。

これは、結構大変ではありました。

わたしは、それはそれで良かったとは思っていますが、
みつからなくても中学の時、高校の時、もっと自分のことを真剣に考える時間があれば良かったと思っています。

もしも、一生懸命悩んで、みつからないなら、迷い続ければいいし・・・・
ただ、考える時間が、大切なのです。

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